バーチャルギター無料|ブラウザで弾けるギター
ブラウザ上でそのまま演奏できる、無料のオンラインバーチャルギターです。指板のクリックや画面タップ、パソコンのキーボード、MIDIキーボード接続によるリアルタイム演奏に対応しています。コードの押さえ方確認、スケール表示、コード進行のループ再生、ドラッグストローク、WAV・MIDI・TAB書き出しまで、練習や曲作りに必要な機能を登録不要ですぐに利用できます。
操作パネル
使い方
Web Audio APIを活用した弦ごとの拡張Karplus-Strong物理モデリング合成により、ブラウザ内でリアルタイムに発音します。外部サーバーへの通信やサンプル音源のダウンロードは不要です。スチール弦(アコースティック)、ナイロン弦(クラシック)、クリーンエレキ、パームミュートの4つの音色プリセットを備え、ピッキング位置による音色の明暗、弦ごとの減衰時間、共鳴特性を再現しています。各弦の発音管理により、同じ弦を再び弾いた際には実機と同様に前の音が自然に消音(ミュート)されます。
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指板のフレットや弦を直接クリックまたはタップして演奏できます。パソコンのキーボード操作にも対応しており、4段のキー行がフレット0〜3、横の列が6本の弦(左側が低音6弦)に対応します。「[」と「]」キーを押すことでフレット表示枠(ポジション窓)を左右にスライドでき、ハイポジションの演奏も可能です。また、画面上で指板の木材(ローズウッドなど)の見た目や、左利き用のレフティ表示の切り替えも行えます。
画面下部のコードパネルでは、メジャー、マイナー、セブンスなど14種類の和音クオリティと全ルートを選択できます。指板上に構成音と運指(オープンフォームやE・A・D型の可動フォーム)がハイライト表示され、「ストローク」や「アルペジオ」のボタンを押すとその場で和音を試聴できます。さらに、指板上で弦を上下になぞるドラッグストローク操作により、実際のピッキングに近いニュアンスでコードをかき鳴らすことも可能です。
練習用パネルには「スケール」「進行」「トレーナー」「五度圏」の各タブが用意されています。スケールタブでは各種ダイアトニックスケールやペンタトニックの音階を確認でき、進行タブでは定番のコード進行をメトロノームに合わせてループ再生しながら伴奏練習を行えます。トレーナーでは指定された音を指板上で探す音当て練習で指板の音配置を学べ、五度圏タブでは調号とダイアトニックコードの関係を円環図から直感的に把握できます。
演奏や練習した内容は多彩な形式で保存・共有できます。「WAV録音」を押すと演奏音声をWAV形式で端末内に直接保存でき、「MIDI書き出し」では選択中のボイシングや進行を標準MIDIファイルとして出力できます。さらに「TAB書き出し」によるテキストタブ譜の出力や、現在の楽器設定(チューニング・カポ・選択パネル)をそのまま再現する「リンクを共有」ボタン、Web MIDI APIによる外部MIDIキーボード入力にも対応しています。
チューニングはレギュラーチューニング(Standard)のほか、半音下げ(Half-Step Down)、ドロップD(Drop D)、ドロップC(Drop C)、DADGAD、オープンG(Open G)、オープンD(Open D)など定番の変則チューニングをプリセットからワンクリックで切り替えられます。カポタスト(カポ0〜9)の設定にも対応しており、カポ位置に応じたフレット番号や開放弦ピッチが指板上に正確に反映されます。
実機の音程を合わせるなら「ギターチューナー」、基本コードの押さえ方を確認したいときは「ギターコード初心者ガイド」、コード進行の組み立てや移調には「五度圏」、毎日の練習メニューづくりには「ギター練習ガイド」もあわせてご活用ください。
よくある質問
無料で使えますか?登録やインストールは必要ですか?
完全無料で利用できます。アカウント登録やアプリのインストールは一切不要で、ブラウザを開くだけですぐに演奏や練習を始められます。音声はすべて端末内で合成されるため、通信量を気にせず快適に動作します。
スマホやタブレットでも演奏できますか?
はい、スマートフォンやタブレットでも快適に演奏できます。指板のタップ演奏はもちろん、弦を上下になぞって和音をかき鳴らすドラッグストローク操作にも対応しています。画面サイズに合わせて表示が最適化されるため、外出先でのコード確認や練習にも便利です。
パソコンのキーボードで弾くにはどうすればいいですか?
キーボードの4段がフレット0〜3、各列が6本の弦に対応しており、キーを押すことで直接弦を弾くことができます。「[」と「]」キーでフレット窓をスライドさせれば、4フレット以上のハイポジションもキーボードから演奏可能です。
コードの押さえ方の確認や練習に使えますか?
はい、コードの確認や練習に便利に活用できます。「コード」パネルでルート音とコードの種類を選ぶと、押さえるべき指板の位置や指番号が視覚的に表示されます。「ストローク」や「アルペジオ」のボタンを押せば実際の響きを試聴でき、オープンコードからバレーコードまで手の形を確認しながら練習できます。
録音や書き出し、設定の共有はどのように行いますか?
「WAV録音」ボタンで演奏を音声ファイルとして保存でき、「MIDI書き出し」や「TAB書き出し」でコード進行やスケールをデータ出力できます。また「リンクを共有」ボタンをクリックすると、現在のチューニングやカポ位置、選択中のパネルを再現できるURLをコピーできます。
MIDIキーボードを接続して演奏できますか?
はい、Web MIDIに対応したブラウザ(Google ChromeやMicrosoft Edgeなど)であれば接続して演奏できます。操作バーの「MIDI In」からお使いのMIDIデバイスを選択するだけで、鍵盤で弾いたノートがバーチャルギターの弦上でリアルタイムに発音されます。