部屋の音響テスト無料|定在波・部屋鳴り確認
スピーカーから音を出したときに、特定の低音が不自然に膨らんだり(ブーミング)、音が濁って聞こえたりする「部屋の定在波(ルームモード)」をチェックするテストです。周波数をゆっくりスイープし、部屋のどこで音が大きくなるか・消えるかを確認できます。
耳を守りましょう。小さい音量から始めてください。聞こえないからといって音量を上げないでください。表示はdBFS(デジタル基準の相対値)であり、SPLではありません。
使い方
20 Hzから300 Hzの低域サイン波スイープおよび正弦波バーストを生成し、部屋の寸法に起因する共振周波数を耳で探知します。
スピーカーをふだん聴く位置に向け、テスト音を再生しながらリスニングポイント(いつも座る位置)で聴いてください。
スイープ中に特定の周波数で急に音が大きく響く(ピーク)場所や、逆に音がスッと消えてしまう(ディップ)周波数をメモします。
部屋の中を歩き回ると、部屋の隅や壁際で低音が過剰に溜まっていることが実感できます。スピーカーの位置や吸音材・家具の配置を見直す指標になります。
このページでわかること:部屋の音響テスト、エコー(残響)と定在波、スピーカー配置と吸音の効果確認。
よくある質問
定在波(ルームモード)とは何ですか?
部屋の平行な壁や床と天井の間で、特定の周波数の音波が反射して重なり合い、音の強い場所(腹)と弱い場所(節)が部屋の中に固定される現象です。
部屋の低音の濁りを改善するにはどうすればいいですか?
スピーカーを壁や角から少し離す、リスニング位置を前後にずらす、部屋の角に吸音材(ベーストラップ)を置くなどの対策が効果的です。
スマホの内蔵スピーカーでもテストできますか?
スマホのスピーカーは100 Hz以下の低音を再生できないため、アンプと外付けスピーカー、またはモニタースピーカーでお試しください。