声域テスト|自分の声種を診断(ソプラノ〜バス)
マイクに向かって無理なく持続できる最低音と最高音を歌い、その音程から声域(何オクターブ何半音)と声種の目安を判定します。バス〜ソプラノの6分類との重なりを確認でき、音はブラウザ内だけで処理されて保存されません。
使い方
時間領域のNSDF自己相関とサブサンプル補間で歌声の基本周波数(F0)を検出し、12平均律の音名とMIDI番号に変換して音域の幅を半音・オクターブで計算します。
マイクを許可し、まず楽に出せる最低音を「アー」「ウー」「ムー」などで1〜2秒持続します。次に裏声やヘッドボイスを使い、無理のない最高音を1〜2秒持続します。喉に力を入れず、痛みがあればすぐ中止してください。
結果はピアノロール上に音域として表示され、6つの声種(バス、バリトン、テノール、アルト、メゾソプラノ、ソプラノ)との重なりを確認できます。実際の声種は音域だけでなく、最も輝くテッシトゥーラで決まることも覚えておいてください。
本テストは歌唱の参考情報であり、医学的な診断ではありません。喉の痛みや声のかすれが続く場合は歌唱を中止し、耳鼻咽喉科の専門医にご相談ください。
よくある質問
声域はどうやって測りますか?
マイクで歌声の基本周波数をリアルタイム解析し、持続できた最低音と最高音を12平均律の音名に変換して、幅を半音とオクターブで算出します。
6つの声種の目安は?
バス(E2〜E4)、バリトン(A2〜A4)、テノール(C3〜C5)、アルト(F3〜F5)、メゾソプラノ(A3〜A5)、ソプラノ(C4〜C6)が古典声楽の目安です。
声域とテッシトゥーラの違いは?
声域は出せるすべての音、テッシトゥーラは最も自然で美しく、疲れずに歌える1.5〜2オクターブの範囲です。声種はテッシトゥーラを重視して判断します。
録音は保存されますか?
いいえ。音声はブラウザ内のメモリだけで処理され、録音ファイルとして保存・送信されることはありません。テストを止めるとマイクへのアクセスも解放されます。
歌う前にウォームアップは必要ですか?
必要です。3〜5分のハミングやリップトリル、軽いサイレンで声を温めてから、無理のない範囲で測定してください。